2021年4月 読んだもの

4月は中旬にレジュメ切りがあったのでその調査用と、それが終わったあとの小休憩という感じ。あとはIoT農家がどうのこうのとか業務用とか。一部だけかいつまんだ本は結構多かったけれど、読み終わった本はほとんどない。来月潰していきましょう。

 

論文

・峰島旭雄セット

その他

  • 郭馳洋(2018)「明治期の哲学言説とネーション・社会 : 井上哲次郎の「現象即実在論」をめぐって」
  • 宮永孝(2005)「西洋哲学伝来考:室町時代末期から明治期まで」
  • 繁田歩(2020)「カントにおける「真とみなすこと」概念」
  • 松井隆明(2017)「フッサールにおける本質認識とそのアプリオリ性」