2021年4月 読んだもの
4月は中旬にレジュメ切りがあったのでその調査用と、それが終わったあとの小休憩という感じ。あとはIoT農家がどうのこうのとか業務用とか。一部だけかいつまんだ本は結構多かったけれど、読み終わった本はほとんどない。来月潰していきましょう。
本
- 熊野純彦編(2009)『日本哲学小史 近代100年の20篇』中央公論新社
- 吉井理人(2018)『最高のコーチは、教えない。』ディスカヴァー・トゥエンティワン
- えらいてんちょう(2018)『しょぼい起業で生きていく』イースト・プレス
- 海津裕(2020)『スマート農業の大研究』PHP研究所
- 窪田新之助(2020)『データ農業が日本を救う』集英社
- 野口伸(2020)『図解でよくわかる スマート農業のきほん: 最新農業の基礎からドローン技術習得、作業記録と生産管理、新規参入まで (すぐわかるすごくわかる!)』誠文堂新光社
- きたみあきこ(2018)『できる イラストで学ぶ 入社1年目からのExcel VBA (できるイラストで学ぶシリーズ)』インプレス
論文
・峰島旭雄セット
- 明治期における西洋哲学の受容と展開--西周・西村茂樹・清沢満之の場合-
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-2-西周・西村茂樹・清沢満之の場合-続の1-
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-3-西周・西村茂樹・清沢満之の場合-続の2-
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-4-西周・西村茂樹・清沢満之の場合-続の3-
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-5-西周・西村茂樹・清沢満之の場合-続の4-
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-6-大西祝における倫理と宗教
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-7-井上円了の排耶論
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-8-井上哲次郎,その哲学の再吟味
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-9-高山樗牛における宗教と文学と思想
- 明治期における西洋哲学の受容と展開-10-北村透谷と宗教
その他